好きになりがち。
だからどのアーティストにおいても有名な曲を好きになりがちで、にわかって思われやすい。
でもPVがある曲のほうが曲の中身とか情景が三次元的視点で入ってくる。
曲を好きになる要素って「歌詞」「リズム」「演奏」他にもいろいろあると思うけどそれに「映像」が加わるって感じ。
もちろんPVないけど好きな曲もある。
ネクライトーキーだと夕暮れ先生、ゆうな、夏の雷鳴とか。夕暮れ先生は石風呂名義ではあるけど。
好きになりがち。
だからどのアーティストにおいても有名な曲を好きになりがちで、にわかって思われやすい。
でもPVがある曲のほうが曲の中身とか情景が三次元的視点で入ってくる。
曲を好きになる要素って「歌詞」「リズム」「演奏」他にもいろいろあると思うけどそれに「映像」が加わるって感じ。
もちろんPVないけど好きな曲もある。
ネクライトーキーだと夕暮れ先生、ゆうな、夏の雷鳴とか。夕暮れ先生は石風呂名義ではあるけど。
ネタで評価される芸人のほうが好き。
正直、バラエティで評価される人のほうが頭の回転が早くて扱いやすし、一本一本時間をかけて作るネタと違って笑いを量産しやすいからいろんなとこで出番がある。
でも、話の流れで思いつくような一発だけの笑いなら もしかしたら他の人でも思いつくかもしれない。
いろんな場面で対応をすぐ思いつけることはもちろんすごいことだけど、そこで本当に独創的な笑いを取れる人は少ない。
もちろんそこに独創性がある人もいて、例えば千鳥。
独特のコメント力とその雰囲気は他の芸人にはない。そしてそれを2人とも同じクオリティで持っているから、他の芸人と組ませるだけじゃなくコンビ間だけでも確実に視聴者の望む形での笑いが取れる。これはすごい。
しかし自分はネタで評価される芸人のほうが好きである。
なぜなら、4分間のネタを作るとするならば
「同じ4分間は他の誰にも作れない」からである。
ネタの視点が同じ人がいたとしても、その掘り下げ方、笑いへのアプローチは皆違う。それが芸人ごとで必ず違うから面白いのである。
これは、もしかしたら同じ回答をする人がいるかもしれないバラエティの現場とは大きく異なる点である。
自分はお笑いにおいて「独創性」を評価する傾向にある。
ネタを見る前の「これからどうなるんだろう」というワクワク感がたまらなく好きで、それを超えてくる芸人は本当に好きだ。
例を出すならば、NON STYLEのようなシンプルなコント漫才はそこまで好きではない。もちろん面白いとは思うけど。
他に例を出すとインディアンス。無限にボケ続けるというシステムには一定の独創性はあるが、その先はいつも似たような展開になりやすいためワクワク感は少ない。
まあこういう感じの笑いは考える間もなくどんどん笑いが来るため、深く考えずに笑いの波に乗ることができる。実際人気なのもわかるし、ネタの面白さでいえばめちゃくちゃ面白いと思う。
自分の好きな例を出すと、さらば青春の光。
彼らのネタは「発想」の一本で進んでいくネタが多い。ある特殊な状況(システム)を作り出し、それに関連する笑いがどんどん作り出される。
この発想自体がとても思いつけるものではないのだが、彼らのもっとすごいところはそのあとのアプローチ。発想をある程度掘り下げたあと、その発想を少しずらして別の内容に繋げてくる。このずらし方がなんとも絶妙なのである。見ていてワクワクするネタとはこういうものだと僕は思っている。
コント漫才でも好きな芸人はいる。例えば真空ジェシカ。彼らのネタの発端はスタンダードなものが多いが、そこからのアプローチが他の芸人とは一線を画している。同じ題材で他の芸人にネタを作らせても、ここまでスタンダードながら独創的な笑いを作ることはできないと思う。
話がだいぶそれてしまったので本題に少し付け足して終わりとする。
バラエティで人気の芸人も、最初からバラエティ方面で人気が出た人は少ない。もともとネタを披露してそれが認められてバラエティに出た結果そっちの方が人気が出た、というケースがほとんどだ。だから基本的にはバラエティで人気の芸人も1つは目を引くネタがあったのだと考えられる。
先程例に出した千鳥がわかりやすい例で、彼らはM-1グランプリの決勝に複数回出場している。もちろんこれはネタが面白くて決勝に出たわけではある(はずだ)が、決勝の千鳥の結果は散々なものである。
しかしこれが大きな理由となりバラエティ番組にも多く出演するようになり、現在バラエティでは引っ張りだこである。
だが、そのきっかけとなったネタがわからない人もいっぱいいる。別にそれはどうでも良いことだが、「バラエティでは面白いキャラクターを持っているのに、ネタが目立たないため表に出て来ていない」芸人がまだたくさんいることを考えるととてもワクワクする。
一発でいいから目立って、才能のある若手が自分の才能を発揮できたらいいな。
僕がネクライトーキーの曲で最も好きな曲である「こんがらがった!」のPVのすこすこシーン集を公開します!
元気よく登場
ここの手の動きめっちゃ好き
ライブのときここのクルクルクルめっちゃやりたくなる、てかやってる
ちょっと口開いてるのが良い
早速カッケェ
ライブのときもそうだけど膝使ってめっちゃ跳ねる感じで演奏してるのめっちゃ好きで見ちゃう
このカットが良い(語彙力)
かわいい 特に右上が好き
ばちこーん!
ここのもっさの手の動きめちゃ好き
いやうえに跳ばないんかーい!!!!
女性陣の並びいいしなんかここ電車感あって好き
かわいい
👏
カッケェ(ごいりょく)
ソーシャルディスタンス!??!?!??!?!??!?!??!
だっ!!!!!!!!
重そう
なんかいいよね
この表情されたら逆にタバコ吸いたくなってまうやろ!
上からのギターを待つ藤田さん
あとここの歌詞の語感があんまりにも良すぎる
本当に助かります
朝日さんなにやってんすかーーー!!!!!
あっ…感
ここのもっさの動きと朝日さんの角度(?)
いやちゃうんかい!!!!!!!
ここら辺の楽しそう感すこ
この表情とカメラ目線最高
楽しそう!!!!
ここら辺のなんていうか流れ?めっちゃ好き
あーまたからまっちゃうんか
カッケェ(何度目)
躍動感NO.1
顔見せてーーーー
ここの「最強の5人」感すき
この角度配置一番好きかも、歌詞の配置とかも
ここらへんはなんかもうよくわからんけどすべてが最高になる
あーーーーーここめっちゃいい!アツい!とてもアツい!!!
ここの二人の表情が好きです
タケちゃんのここの一瞬ニヤってするのがたまらん
なんていうか凛々しいですよね(ごい)
だっ!!!!!!!!!!!この最後力の抜ける感じ
楽しそう
むーさんはスキップが似合う
なんの遠近じゃんけんやねんこれ!
はい撤収〜扇風機どこかで出てきたっけ?ってなった
まだ写ってる!!!!
THE END
こんにちは!!!!
さけですなんか語りたくなったので今日は僕とネクライトーキーとの出会いについてお話します!!!
もうここまでで気付いたと思いますが文章下手です許してください!!!!!!!!
出会いは船場山OMOTEストリート…ではなく大学2年生の11月です(ここで爆笑)
当時SHISHAMOにめちゃハマっててあんまし他の人の曲とか聴いてなかったんだけど、なんかYouTubeのおすすめになんかよくわからん曲が出てきてなんやこれってなって聴いた…わけではなく別に興味ないやーってなって飛ばしてました!!
って過ごしてたんだけどYouTubeさんがね、これをね、見ろってね、うるさいの。
だからね、あたしもね、負けてね、聴いちゃったの。
まあなんかサムネの女の子なんかかわいい感じ出てるし?タイトルもなんかあんまない感じのタイトルで気になったし?まあ聴いてみるかな~
というわけで…
こ?
こ?
初めて聴いた感想…
なんだこれ。
いやなんやこれ。なんかピコピコしててよくわからん。歌詞も何言ってるか本当に意味わからんし。東海道線地元だわ嬉しい。なんか楽しそうなことだけはわかる。よくわからんけど。よくわからんわ。よくわからん。よくわからんわ。なにこれ。
というわけでネットサーフィンに戻る🏄プィィィィィン!!!!
なんか色々見てたら2時間くらい経った。時間の無駄。
でなんかここでなんかふと思ったことが…
なんか…。あれ聴きたいカモ。
というわけでもっかい聴いてみた。もっかいこんがらがってみた。
もっかいこんがらがってみた感想…
なんだこれ。
いやなんやこれ。なんかピコピコしててよくわからん。この声も聴いたことなくてよくわからん。歌詞も何言ってるか本当に意味わからんし。東海道線地元だわ嬉しい。なんか楽しそうなことだけはわかる。よくわからんけど。よくわからんわ。よくわからん。よくわからんわ。なにこれ。
いやさすがにYouTube見すぎた。こんなことしてる場合じゃないやんけ元気100倍あんぽんたん。おやすみ。いや飯食って風呂食って寝たわ。課題とかやったわ。
次の日も元気に登校!えらい!
帰宅!YouTube!とりあえずこんがらがるか!
こわいこわいこわいこわいこわい
えなんか体がこんがらがることを欲している。こわいこわい。
聴いたけどもっかいこんがりたい。こんがりたいってなんだよ。
えもしかしてこれハマってない???マジ?????
あでもなんも考えないで聴けるな。みんな楽しそう。てかなんかこの声でこの歌詞歌ってるのめっちゃ癖になるな。てかなんだこのメンバー構成。コメント欄に同じマンションでバンド組んだみたいなこと言われてるけどめっちゃわかるな。いやPVもめっちゃ好きかもしれん。なんか見たくなるな。
というわけでこんがらがったにドはまり。それでネクライトーキーを知り他の曲も聴き今の自分が出来上がるわけです。オシャレ大作戦は前に話題になってたらしいけど全く知らなかった。ごめんなさい。いいよ。
今まで生きててこんなに自分に刺さるアーティストとかなかった。まじでここまではない。他の追随を許さない。ハマった理由もこのバンドのこういう要素がいいとかじゃなくて「なんかクセになる」って理由。魂がこういうのを求めていたのかもしれない。
というわけでだらだらだらだと僕とネクライトーキーの出会いについて書きました。ノリノリで書いた怪文ゆえに読みにくくてごめんなさい。いいよ。
こんな感じで脳内垂れ流し文章をときどき公開するかもなので、またよかったらみてくださいーーーーーー!!!!!!!